8/8、連日の酷暑がちょっと一休みしてくれた日曜日、
第1回鎌倉野菜の料理教室がありました。
![]()
今回は鎌倉駅で集合し、
講師の大瀧先生と参加者の皆さん全員で、鎌倉の野菜市場に出かけて材料を物色。
最年少参加のKくんも、うず高く積まれた新鮮野菜に興味津々。
ちょうど端境期で、目新しいお野菜はあまりありませんでしたが、
野菜の選び方のミニ講座つきで
パプリカ、タマネギ、ナス、ごぼうなどを無事ゲット。
バスに乗ってたからの庭に向かいます。
こちらに並んでいるのが今日の食材。
色とりどり、美しくておいしそうですね。
中には、先生が産地から取り寄せたトマト「シシリアンルージュ」や、
鎌倉の家庭菜園で育ったゴーヤもあります。
右はじ、黄色くまんまるなのが、カボチャとズッキーニを掛け合わせたコリンキーですね。
メニューの説明のあと、
さっそく全員で手分けして調理をスタートします。
まずは野菜をカット。
パプリカはコンロで直火にあて、真っ黒になったら水につけて皮をむきます。
大瀧先生の手際の良さはさすが。
トマトは湯むきします。
熱湯につけて、冷水にとるとクルンと皮が向けます。
ポイントは一度にたくさん鍋にいれないこと。
お湯の温度が下がってしまうと、かえって時間がかかってしまうのだそう。
こういう作業は、お子さんのお手伝いに最適!
全員でワイワイと仲良く楽しく下ごしらえ。
そして、ほどなく・・下準備完了。
新鮮野菜のみずみずしいエネルギーが感じられますね。
炒めて、煮込んで、簡単な味付け。
手を動かしながら、随所で先生の「料理の極意」を伝授していただきます。
一番面白いなと思ったのは、「お料理しているときは素材の声をきいてあげて」というもの。
レシピに頼るんじゃなくて、素材と対話しながら作ると愛情がギュッとこもって美味しくなるんですよって。
今回もタマネギが「もうちょっと炒めたら、もっとおいしくなるよー」と言っていたらしいです(*´∀`*)
そして30分ほどで・・・
リコピンたっぷりのラタトィユが完成。
米粉(こめこ)麺と半熟卵を添えて、栄養バランスも満点です。
2種のハーブティーと、
じゃがいもで作ったビシソワーズも召し上がっていただきます。
さらにもう1品。
見た目に涼しくてかわいらしいトマトのジュレ。
こちらは大瀧先生が作ってお持ちくださったもの。
シシリアンルージュの甘さが引き出されて、デザート食感。
はい、全員着席して、「いただきま〜す♪」
「おいしい〜!」の声があちこちから。
今回のラタトィユは米粉にあうように和風の味付けなんです。
トマトとタマネギの甘みが口に広がって、食べやすいこと。
野菜たちも「おいしくしてくれてありがとう!」と言っているような??
野菜のエネルギーがどんどん体に入ってくる感じ。
まさに、「恵みをいただいている」っていうのかな。
ご協賛いただいた米粉倶楽部さんからは、
全員に「発芽玄米マカロニ」がお土産に。
もちろん今日のレシピもお持ち帰りいただいて、
ご家族にもこのお味をお裾分けしてあげてくださいね。
「今度はいつですか?」と参加者の皆さん。
大瀧先生のお仕事の都合でお約束できないんですが、
できれば春夏秋冬の野菜メニュー、やりたいですね。
また来てくださいねー!

コメントする